10/26
電車に乗っていもほり遠足に行ってきました。
大きいおいもがいっぱい!
自分で掘ったおいもは1個ずつリュックに入れて持ってきました。
「てんぷらにする!」「大学いもが好き!」とお家の方にリクエストしたようです。
11/2
遠足で掘ってきたおいもは、園庭で焼き芋に。
そのおいしいことといったら、ほっぺたが落ちるほど…。
おなか一杯食べました。
もみじ組は、さつまいもご飯を炊きました。
お米を研いで、いもを切って、もちろんごま塩もフライパンで煎って、自分たちの手作りです。
12合のいもごはん、あっという間の完食でした。
畑からもらってきたおいものツルで、もみじ組がリースを作りました。
さくら組はおいもをじっくり観察してステキな絵を描きました。
個性的な作品がたくさんできましたよ。
11/17 給食試食会
献立・カレーライス
・きのこスープ
・金時豆
・フレンチサラダ
和食中心の保育園の献立の中にあって、たまにうれしいカレーライス。市販のこども用カレーとは全く違ったのではないでしょうか。
『食』は、体を作ると同時に心も育てます。あけぼの保育園では、朝ご飯と夕ご飯の間を担います(延長保育のお子さんは夕食まで)。
たっぷり遊んでお腹を空かせて、たっぷり食べる。たっぷり寝たらおやつで小腹を満たす。友だちと一緒だからこその食べっぷりも見せてくれるのです。あわただしい毎日ですが、その「食べ方」にも注目してあげたいものです。